文字起こしソフトのアミボイスってどうなの?

アミボイスSP2とドラゴンスピーチ11の比較

アメリカなどの海外では、音声入力ソフトというものがポピュラーになっていますが、日本ではまだまだ一般的に使われているソフトではありません。

 

その理由の一つには、やはり精度の問題がこれまではあったと思います。
自分がしゃべった通りの言葉を聞き取って、変換してくれないので、使っても「実務ではあまり役立たない」と思ってしまう人が多かったようです。

 

実際私もそのように思っていて、数年前に一度試してみたことがあるのですが、その時は全く自分のしゃべった通りに、聞き取ってくれなくてイライラしたことを覚えています。

 

ですが今回、AmiVoiceSP2とドラゴンスピーチ11の評判が良かったので、再度、試してみることにしました。

 

AmiVoiceSP2

 

今回は、その感想について書いていきたいと思います。

 

音声入力ソフトとは?

そもそも音声入力ソフトというのはどういう人が使うのかというと、例えば手が不自由な方とか怪我をしている方です。

 

そういった方は、通常のキーボードを使うことができないため、口で発声してそれを文字に変換するソフトが役に立つというわけです。

 

最近ではアフィリエイトを行っている人がこのソフトを使って、記事作成スピードを上げる為に役立てているようですね。

 

アフィリエイトでは沢山の記事を書く必要があるので、いちいちキーボードで入力して記事を書いていたら非常に時間がかかってしまいます。

 

また、稀に手首が腱鞘炎になる方もいると聞いたことがあります。

 

そこで、 AmiVoice のような音声入力ソフトを活用すると口でしゃべって記事を書くことができるので、時間を節約して記事をふやすことができるということみたいです。

 

アミボイスとドラゴンスピーチの比較

それでは、アミボイスとドラゴンスピーチの比較をしていきたいと思います。

 

まず現状では、他のソフトもあるかもしれませんが、この二つのソフトのうちのどちらかを選んで買えば良いと思います。

 

私がまず AmiVoice を使ってみて非常に驚いたのが精度の高さです。

 

自分がしゃべった通りの言葉が文字に次々と変換されていって、ほんの少し修正を加えるだけで簡単に使える文章が出来上がってしまいました。

 

正直ここまでの精度の高さを想像していなかったので、良い意味で裏切られたソフトでした。

 

AmiVoice の質がよかったので、実はドラゴンスピーチの方は試していないのですが、 AmiVoice の精度がここまでよかったら、別にドラゴンスピーチを試す必要は特にないと思います。

 

なので、音声入力ソフトを買うときはこの二つのソフトで悩むかもしれませんが、基本的には AmiVoice の方を買っておけばハズレはしないと思います。

 

ありがたいことに値段もほとんど一緒なので使えることがわかっている AmiVoice SP2の方を買っておきましょう。

 

私の身近な方たちもどちらかというと、 AmiVoice の方を使っている人が多くて、こないだセミナーに行った時もこの音声入力ソフトの話題になって AmiVoice の評判が大変良いということを耳にしました。

 

こちらを買っておけばまず間違いはないでしょう。

 

SNSの投稿にも使える!

ツイッターやフェイスブックへの投稿は、ほとんどの方がこれまで通りにテキスト入力して行っていると思います。

 

ですが、アミボイスを何とSNSの投稿にも使っている方がいるみたいです。
ただ、

  • 大事なポイント
  • 文章としての意味を成す箇所

などで誤字が出てしまったら痛恨ですよね。

 

またツイッターでしたら140字までの短い文章ですから、もしかしたら手で入力した方が早いかもしれません!

 

アミボイスが役に立たないケース

例えば、複数人での会議や、雑音が多い取材などのケースでは、アミボイスは正確に音声を聞き取ることが難しいです。

 

会議の議事録を音声で録っていて、それをテープ起こしすればいいのでは?
という発想ですと、うまく機能しないと思います。

 

また、一度他のICレコーダーに録音してあるものを、アミボイスに聞かせてテープ起こししようとしても、やはり文字の認識率は大きく下がってしまいます。

 

あとは滑舌は異常に悪かったり、とても早口の人が使う場合でしょうか。
認識率を高めるノウハウとしては、ゆっくり丁寧に話すことが挙げられます!

 

喋る時には長文になりすぎないというのも大事な点です。

 

やっぱり使えないという方も多い

音声入力ソフトを使ってみたけど、やっぱり自分が思っているほどの精度がなくて残念!
という方も、まだまだ多いみたいですね。

 

その方が完璧主義な性格をしている方なら、なおさらだと思います。
基本的には、どんなにゆっくり丁寧に話したとしても、誤字や誤変換というのは起こります。

 

その部分は、パターンとして学習させたり、その都度手動で直す必要があるのですが、その手間が面倒だと感じてしまうみたいです。

 

それまでに7割の手入力の労力が省かれていたとしても、どうしても「音声+手入力」という作業が2つ発生してしまうので、その点が「より不便だ」と感じてしまうのかもしれません。

 

要はアミボイスはツールなので、

  • 気の持ちよう
  • 使い方次第

なのだと思います!

 

ちなみに対応OSはWindows限定で、macにはインストールできませんので購入の際はお気をつけください!